2010年10月08日

久しぶりの更新

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最近 穴子めしのタレ作りに夢中になって
すっかり 料理の献立にかまけてた

日に3食たっぷりと 穴子めしの 試食で また ふとっちまったぜ〜

夜中に飲みも多いので 年末のおせちの仕込みもあるので少し控えよう

 最近 同業者のオーナーと話をするなか 
店のオペレーションに付いて ネットの書き込みで評判の悪い店の事について書いてみたい

有名評価サイト全国的なものに書いてある内容で ドリンクのオーダー忘れや
グラスが空でも 進めてこない 気がつかない  中の人間が上手く回ってないなど
の評価だった
昨日 その店に初めて行った もちろんオーナーは仲良し フォローする訳ではないが
いい 料理屋だった そこには 修行をしている 追廻たちが 清い目をして働いていた
むかしは ネットに書かず 粋なお客は店主に注意すべくでもなく
若い子を 直接 やさしく大人の振る舞いでうまく教えてやったものんだ
私も 沢山のお客様に怒られ 励まされ 育てていただいた
修行時代から 知っている職人が 出店するときなど 特別な関係が出来上がっている
そんな 旦那と言われる粋なお客人が多かった これも ある意味 日本の文化である

そこの店の若い見習い達は 決して 横着でなく まっすぐと お客様と店主の顔色ばかりを
みている もちろんいい意味で 。。。

いまから きっと 皆育って かならず いい店になるに違いないと 思った

食事の時 冗談半分に 若い子に お前がみそ汁作ってみろと 作らせてみた
店主も 笑って がんばって作らしてもらいなさいと。。

技術的な事はともかく また その店に幾度 その子にみそ汁を作ってもらう
楽しみにが増えた いつか しびれるような おいしいみそ汁が
飲める日が来る その時までの 漫才がたのしみだ

そんな 楽しみ方も 料理屋には あると思う。

数年後 彼が出店したら 目玉焼き作ってもらお〜〜
店の店主が 自然とわがままを聞いてくれる
関係を 作っていくのも 粋な お客のたのしみでは?

だって まずいみそ汁 お金払っておいしくできるまで
何年も その子が育つのをたのしみに つきあうんだからね

初めてきて お金はらうだけでは だれも 目玉焼きやいてくんないよね

帰り際店主と固い握手をした

大丈夫 だよ いい店だから




posted by あづま at 00:00| 日記